保育士の可能性を最大限に活かしたい。ここでは全員の「やりたい!」を尊重しています。
伊藤 由美子
正社員
施設長
名古屋市認可保育所
スタッフインタビュー
SOUキッズケアの特長はどういったところですか?
一般的には3歳から5歳を対象としたモンテッソーリ教育を、0歳から2歳の保育にも反映している点です。SOUキッズケアには国内では数少ない、0歳から2歳のモンテッソーリ教育に知見のある専門家がおり、各園をまわりながら指導しています。
保育は時代と共に変化するもの。2018年に改訂された『保育所保育指針』でも、0歳から2歳の間に受ける教育の重要性が見直されています。そういった意味では、モンテッソーリ教育がしっかりと根付き、今の価値観にフィットした保育を受けられるのがSOUキッズケアの強みだと考えています。
保育は時代と共に変化するもの。2018年に改訂された『保育所保育指針』でも、0歳から2歳の間に受ける教育の重要性が見直されています。そういった意味では、モンテッソーリ教育がしっかりと根付き、今の価値観にフィットした保育を受けられるのがSOUキッズケアの強みだと考えています。
保育士研修はどのような内容になっていますか?
モンテッソーリ教育を基盤に、子どもの人権やメンタルヘルスなどについてみんなで勉強しています。
研修には保育士から聞いた「こんなことを学びたい」という要望をできるだけ反映しており、オープンなものから階層別まで、どのポジションにいる方でもバランスのいい研修を受けられるのが魅力です。
また、地域をまたいだ職員同士のつながりも大切にしているため、研修時はWebツールを使用して全国にいる保育士をランダムに組み合わせ、グループセッションを実施。こういった交流の場が、保育に関する新しい発見や情報交換につながっているようです。
研修には保育士から聞いた「こんなことを学びたい」という要望をできるだけ反映しており、オープンなものから階層別まで、どのポジションにいる方でもバランスのいい研修を受けられるのが魅力です。
また、地域をまたいだ職員同士のつながりも大切にしているため、研修時はWebツールを使用して全国にいる保育士をランダムに組み合わせ、グループセッションを実施。こういった交流の場が、保育に関する新しい発見や情報交換につながっているようです。
求職者の方にメッセージをお願いします。
みなさんのキャリアや保育に対する想いはそれぞれだと思いますが、保育に携わるすべての方にとって、刻々と変わる時代の流れに合わせた「学び」や「学び直し」は必要不可欠。私たちは向上心をもって新しいことを学ぶ意欲のある方、子どもを中心としたワクワクする保育を実践したい方と一緒に働きたいと思っています。
一方で、SOUキッズケアは保育士のみなさんから「毎日働くのが楽しい!」と思ってもらえるような保育園でなくてはなりません。そのためにできる努力を惜しまずに、日々取り組んでいきたいと思っています。
一方で、SOUキッズケアは保育士のみなさんから「毎日働くのが楽しい!」と思ってもらえるような保育園でなくてはなりません。そのためにできる努力を惜しまずに、日々取り組んでいきたいと思っています。